有料老人ホームはどれくらいかかる?

有料老人ホームはどれくらいかかる?

有料老人ホームは民間企業が運営しているので、施設ごとに費用に差があります。

しかし、入居一時金と月額利用料、生活費という3種類を払うことは共通です。

箕面市、茨木市といった自治体ごとに大まかに費用が決まっている他の老人ホームと異なり、有料という言葉がついているとおり割高にはなってしまいます。

けれど、一昔前の、「有料老人ホームは限られた人のみ入居できます」という門前払いのようなことは少なくなり、ここ数年では、入居一時金や諸費用は随分と抑えられた金額が提示されるようになってきたようです。

とはいっても、大きな買い物に間違いありませんよね。

入居一時金は、居室費や共有部分の利用料といった、家賃相当分の前払いという意味合いになっているようです。

そのため、約20年ほどで償却されるのですが、最近は入居一時金を定額にして、月額利用料に上乗せする施設も増えているそうです。

月額利用料と生活費は、食費、水道・光熱費、人件費など、金額に多少の差はありますが、支払っていきます。

箕面に限らず、介護を受ける場合には、介護保険によって1割を自己負担する必要があるので、忘れずに計算に入れてくださいね。

もしも倒産したらどうなるの?

箕面市にもある有料老人ホームの母体は民間企業なので、倒産しないとは言い切れないのが悲しいところです。

決定するまで長い時間をかけて調査をして、入居一時金を支払って手に入れた我が家です。

不安はもちろんですし、悲しいと言っているだけでは始まりません。

そこで、厚労省が出した指針によると、上限はあるものの返還があるそうです。

また、全国有料老人ホーム協会が、入居一時金を受け取る施設には登録が義務となっているのですが、倒産した場合には入居者基金から一定額が支払わせることになっているそうです。

実際、数年前に北海道の自治体が破産状態になったように、箕面も安全とは言い切れないですし、どんな大きな企業だってもしもの時があるわけです。

有料老人ホームの方が失う可能性が高い、とは言い切れないと思いますが、種類や大小問わず、老人ホームでも保証はあるはずです。

箕面の有料老人ホームが対応します。

契約時には、施設の保証やその内容はもちろん、医療機関との連携にも目を通して置いたほうが安心できそうなのでおすすめします。